あれ、なんで俺こんなに女子から見られるの?

mamuuuu

夢の女性・・・

朝起きて、夢に出てきた人は誰だったんだろうと思いながら準備や食事を済ませた。

俺は夢に出てきた人のことを考えながら学校に行った。
「相変わらず注目されるな・・・あはは・・・」

そして俺は、教室に行き咲希に挨拶をしてから自分の席に行った。そしてその後は、先生から連絡があり1時間目の授業が始まった。
そしてあっという間に時間が経ち、いつの間にか放課後になった。

そして今日は、電話をしないで1人で歩いて帰った。
なんで歩いて帰ったかって?歩いて帰りたい気分だったんだよ。

そして俺は、夢に出てきた女性を見つけたのだ。
まさか夢と同じ感じで出会うとは思っていなかった。

その女性はそのまま通り過ぎて行った、だが夢では、確か物を落として行った。
正夢だとしたら女性に届けないといけない。
俺は通り過ぎて行った女性の方を見るとやっぱり落としてた。
俺は走って、女性の落し物を取って女性に声をかけて、落とし物を渡した。

「ありがとうございます」

可愛らしい声で言った。
女性の年齢は同い歳だろうか。
そう思いながら俺は言った。

「いえいえ」と言ってから俺は「では家に帰るんで」と女性に言った。

そして俺は帰ろうとすると女性から「待って」と言われた。
なんだろうか?と思いながら彼女の方を見た。

彼女は言った。
「その制服は・・・高校ですよね?」
なんだろうと思いながら俺は言った。
「はい、そうですが」
すると女性から驚くことを言われた。
「実は、明日から・・・高校に行く事になりまして」

俺は、驚いた。顔がやばい感じになってるだろう。
え、どんな感じかって?そ、そりゃあ。言えないな・・・あはは。(ニヤニヤしてたなんて言えねぇよ)

「そ、そうなんですか!」

「はい!」彼女はとても嬉しそうに言った。

「明日からよろしくお願いしますね!」と彼女は言った。
「はい!よろしくお願いします!」と俺もいいそれからお互いは家に帰ったのだった。

 
  
 
 
 

 
  

 

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