転生したら龍...ではなく世界最強神獣になってた(何故?!)

ゆっくりダウト

「第12話~ハヤテの新しいスキル?!~」

遅くなってすいません...
今回は題名でも分かる通り、ハヤテが新しいスキルを取得します!とゆう訳で前回の自己紹介から始めます!どうぞ!!
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メロウ先生「はーい、自己紹介再開だぞー次!」
 
ヨロシクオネガイシマス~
 
ヨロシクオネガイシマス!
 
ミツキ「ミツキ・ウェザークロスです。よろしくお願いします」
 
ヨウ「ん?...」
 
ハヤテ「どうしたの?」
 
ヨウ「いや、何もない」  
 
ハヤテ「ふーん」
 
その後は、順調に自己紹介が進んでいって、俺たちの番になった。
 
メロウ先生「はい次!」
 
ハヤテ「あっ、俺か?!」
 
ドッww
 
ハヤテ「えーっと、ハヤテ・アオシロです!今日早速決闘(笑)をする事になりましたが、みんなが楽しめ感じの決闘にしてみたいので是非見に来てください!」
 
メロウ先生「早速煽るなよw」
 
ハヤテ「ヨロシクオネガイシマス(棒)」
 
メロウ先生「はい次~」
 
ヨウ「ヨウ・クロガネですよろしく」
 
メロウ先生「...え?それだけ?!(゜д゜)」
 
ヨウ「はい(・д・。)」 
 
クラス全員:( ゚д゚)ポカーン
 
ハヤテ「...寝よ」 
 
メロウ先生「なんでやっ?!」 
 
ハヤテ「(*_ _)zzZ」
 
メロウ先生「こいつマジで寝やがった(´・ω・`)」
 
ハヤクジュギョウシマショウ
 
メロウ先生「お、おうそうだな(´・ω・`)」
 
そして、昼休み...
 
ハヤテ「( ̄□ヾ)ファ~よく寝た!」
 
ヨウ「よかったな」
 
シュウト「( 'ω')ウィッス」
 
ハヤテ&ヨウ「( 'ω')ウィッス」
 
ハヤテ「どこ行くの?」
 
シュウト「ヴェルと飯食いに行ってくる~」
 
ハヤテ&ヨウ「いってらー」
 
シュウト「お前らは?」
 
ヨウ「こいつを図書室に連れてってくる」
 
ハヤテ「ヤーメーロー」
 
ズルズル
 
ヨウ「さて、着いたな」
 
ハヤテ「暇だ(´・ω・`)」
 
ヨウ「そこら辺でもほっつき歩いたら?俺はここで本読んどく」
 
ハヤテ「そうしとくわ、んじゃ、また後でな~」
 
テクテク
 
(ハヤテ視点)
 
ハヤテ「なんか無いかなー」
 
ハヤテ「ん?」
 
===ここから立ち入り禁止===
 
ハヤテ「こんなの書いてたら入りたくなっちゃうよな!(*・ω・*)wkwk」
 
トコトコ(((((*´・ω・)
 

しばらく歩いているとある1冊の本が目に止まった
 
ハヤテ「ん?これ...魔術書?」
 
手に取ってみるとその本はいきなり光り出した。
 
ハヤテ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!」
 
そしてハヤテの意識は途切れた。
 
─────────────
いっぽうその頃シュウトとヴェルはというと...
 
シュウト「じゃあ食べに食堂行こうか」
 
ヴェル「うん...」

食堂に向かっているとヴェルに話かけてくる奴がいた。 

上級生A「ねぇねぇ君、俺たちと飯食わない?」
B&C (・∀・)ニヤニヤ

ヴェル&シュウト「......」 

トコトコ
 
上級生A「無視すんなよ!」

シュウト「...ヴェルに話しかけないで」 

上級生A&B&C「この野郎!」
 
上級生ABCがシュウトとヴェルに殴りかかろうとしたその時、上級生A&B&Cがいきなり倒れた。
 
A「な」 
 
B「ん」
 
C「で」
 
A&B&C「グハッ!」
 
他の生徒:ビクッ!
 
シュウト「ヴェルに手を出したら」
 
ヴェル「お兄ちゃんに手を出したら」
 
シュウト&ヴェル「どうなっても知らないよ(虚ろな目)」
 
という事があったのであった。
 
─────────────
そしてハヤテは...
 
ハヤテ「( ゚д゚)ハッ!ここどこ?(´・ω・`)」
 
真っ黒な空間にいた
 
ハヤテ「ここはどこなんだ?!」
 
ライジュ「やっと起きたか、俺はライジュいわゆるお前の二重人格みたいなもんだ!」
 
ハヤテ「あっ、そういうのいいんで」
 
ライジュ「あっ、そうですか......てなるか!」
 
ハヤテ「やっぱり?」
 
ライジュ「はぁ、そんなことより、お前のスキル欄見てみろ」
 
ハヤテ「?スキルステータス~」
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スキル
 衣替え (自分の好きな属性を纏うことが出来る)
 創造(物質、魔法、空間)
鋼鉄化(すべての打撃攻撃を無効化する 効果1分)
魔道化(全ての魔法攻撃を無効化する 効果1分)ちなみに鋼鉄化と魔道化は重複しない

二重人格 (心の中に二つ目の人格が現れるちなみに入れ替わりも可能)
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ハヤテ「なぁにこれぇ」
 
ライジュ「ま、そういう事だな」
 
ハヤテ「んー、なるほどんで、お前のスキルは何なの?」
 
ライジュ「お前が知っているものなら創れる能力なら、俺は未来にある物も創れる能力だ」  
 
ハヤテ「なにそれつおい(´・ω・`)」
 
ライジュ「そういう事だな!」
 
ハヤテ「まぁ、そんなことはいいとしてどうすればここから出れるの?」
 
ライジュ「今お前は寝てる状態だから、もうすぐ起きるみたいだぞ」
 
ハヤテ「ふーん」
 
ライジュ「心の中で話しかければ会話出来るからよろしくな」
 
ハヤテ「んじゃまた後でね~」
 
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そしてハヤテは目がさめた

ハヤテ「......ん」
 
ハヤテ「なんだ夢か」
 
ライジュ『夢じゃねぇよ?!』
 
ハヤテ「叫ばないで(>_<)」
 
ライジュ『お、おうあと、声に出さなくていいぞ』
 
ハヤテ『あー、あーこんな感じかな?』
 
ライジュ『そゆこと』
 
ハヤテ『んじゃよろしく~』
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今回もおそくなってすいませんでした!
やはり文章力が足りないですねーww
 
次回はザーコと決闘なのでよろしくお願いします!
では次回をお楽しみに!
 


 
 




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