チート過ぎる主人公は自由に生きる

治部郎

4話 激突

魔王「ハッハッハ ーこの地を制し破壊の礎にしてやるわー」
海底王「させん。死んでもこの国は守ってみせる。」
魔王「魔物召喚 闇落ち 奈落  発動」
魔王の前、辺り周辺にランクSS級のモンスターが15体召喚され、闇落ちの効果で更に強化され実質ランクSSS級の強さとなった。そしてまたまた更に奈落の効果で来る者にはでかい穴を相手にくらわせ相手は落ちて魔物の食い物にされる。つまり、きてもこなくても地獄の様なものだった。相手にとっては脅威 畏怖 これこそ、なにかの宗教団体が出来ても過言ではない。見てみろ。もう、誰にも止められない。この世界はこの魔王によって、蹂躙されてしまう。いわゆる希望の見えない地獄図であった。
海底王「だが、この国は儂がいる限り壊させん。この命を落としても。超極大広範囲結界魔法+超極大広範囲守護魔法の合成究極魔法 秘蔵魔守大魔法  守護なる神壁    」
守護なる神壁とは神の中の海王神と守護神しか使えない技。あらゆる魔の物から守る神の壁。ただし、消費魔力が高い為、人間族や、他の種族、この世界の者には使えない技である。ありえない技なのだ。そして、この戦いは、時間が経つほど、魔族側が有利になる。その差は魔力の使用費の差である。だが、
魔王「ここで早めに終わらせてやる。爆烈魔法と暗黒魔法の合成魔法 烈火の闇神  」
ここで決着がついた。魔王が勝ったのだ。

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コメント

  • しめじ

    正しく解読出来ているか分かりませんが、主人公の龍くんが、裸にガンマーナイフ1本で宿屋の娘に襲いかかるシーンが、臨場感がありとても好きです。

    ガンマーナイフとは、原住民族ガンマー人が成人の儀「アドゥブタピニカ」に用いる儀礼用ナイフである。その性質上、絢爛豪華な見た目とは裏腹に、素材はシリコンという安心設計なので、殺傷能力は皆無と言える。
    仮定の話として、このナイフで戦闘行為を行う場合、敵の口内にガンマーインパクトを打ち込み、窒息死させるのが有効だろう。

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  • 40007582

    設定はいいんだけど、全体的に内容が薄いし展開も早い、月日がわからんあと文章が分かりずらいから

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