俺だけステータスが、おかしすぎる件
1話 第2王国ヘルム
· · ·く· · ·ん!は· · ·み· · ·ん!迅水くん!!
俺は、目を覚ました。見たことも無い天井、やインテリア。
「花崎· · ·さん?」
「やっと目を覚ました。心配したんだよ?」
「ん、、ごめん。それでここは?」
「私も分からない気づいた頃には、この大きな部屋にいたの。」
当たりを見渡すと、みんなも同じように混乱していた。そして全員が目を覚ました。
すると目の前の扉が開き1人の女性が来た。
そして、
「貴方達は、勇者に選ばれた!」
「「「は?」」」
そして今に至る訳だ。
「すみません。勇者とは、どういうことですか?」
と、勇輝が言った。するとその女性は、
「話は、国王様が話してくれます。皆様、どうぞこちらへ」
クラスのみんなは、その女性について国王のいる部屋までいった。
「ゼルドラ国王陛下!勇者様をお連れしました!」
「よくやったなレイラよ」
この女性は、レイラと言うようだ。
「失礼した。我は、第2王国ヘルムの国王ゼルドラという、勇者よ何も言わずに転移をしてしまい悪かった。」
と言うと国王は、頭を下げた。
「あの王様。」
「なんだ?」
「勇者とは、どういうことなのでしょうか?」
「ああ、そうだったな君たちには、魔王を倒して欲しい。」
テンプレ来たァァ!
「どうして俺達がやんなきゃいけねーんだよ!」
「「そうだ!そうだ!」」
すると国王は、綺麗な土下座をして、
「すまない。我らが魔王に勝つには、君たち勇者の力が必要なのだ頼む。」
...………
俺は、思ってしまった。これは、裏があるのではないか?我らが魔王に勝つと言っているだが他の国のことは、言っていない。いくらここが異世界だとしても国の一つや二つあっると思う。
俺は、協力したくない異世界を自由に見て回りたい。
だがそれを言う前に、
「分かりました。」
「「え?」」
突然、勇輝が口にした一言だ。
「本当か!?」
国王がそういうと
「はい!僕は、魔王を倒してみせます!僕達がここに来たということは、何か魔王を倒せる力があるからですよね?」
「ああ、勇者は、魔王を倒せる者達だ。私は、まだ見た事ないが勇者は、人間族最強ということは聞いたことがある。」
「ならなおさら倒してみせます!多分ですが魔王を倒せば僕達は、元の世界へ戻れるんですよね?」
「伝承では、魔王を倒せば、元の世界へ帰れると書いてあった。」
「そうですか、みんな!今、国王様が言った通り僕達は、人間族最強で、魔王を倒せば元の世界へ帰れるようだ僕一人じゃ勝てないかもしれないでも、みんなと戦えば、勝てる!みんな一緒に戦わないか?」
勇輝がいきなり無茶ぶりを言ってきた。だが
「勇輝が言ってんだ信じてみようぜ!」
「そうだな!俺たち人間族最強だもんたな!」
みんな勇輝仲間らしい俺も一応入っとく
「勇者の皆に感謝する。」
(これで第1王国も我のものだ)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1話が終わりました。今回は、勇輝と国王が、メインでした。皆様のコメントお待ちしてます!それでは、また3話で
俺は、目を覚ました。見たことも無い天井、やインテリア。
「花崎· · ·さん?」
「やっと目を覚ました。心配したんだよ?」
「ん、、ごめん。それでここは?」
「私も分からない気づいた頃には、この大きな部屋にいたの。」
当たりを見渡すと、みんなも同じように混乱していた。そして全員が目を覚ました。
すると目の前の扉が開き1人の女性が来た。
そして、
「貴方達は、勇者に選ばれた!」
「「「は?」」」
そして今に至る訳だ。
「すみません。勇者とは、どういうことですか?」
と、勇輝が言った。するとその女性は、
「話は、国王様が話してくれます。皆様、どうぞこちらへ」
クラスのみんなは、その女性について国王のいる部屋までいった。
「ゼルドラ国王陛下!勇者様をお連れしました!」
「よくやったなレイラよ」
この女性は、レイラと言うようだ。
「失礼した。我は、第2王国ヘルムの国王ゼルドラという、勇者よ何も言わずに転移をしてしまい悪かった。」
と言うと国王は、頭を下げた。
「あの王様。」
「なんだ?」
「勇者とは、どういうことなのでしょうか?」
「ああ、そうだったな君たちには、魔王を倒して欲しい。」
テンプレ来たァァ!
「どうして俺達がやんなきゃいけねーんだよ!」
「「そうだ!そうだ!」」
すると国王は、綺麗な土下座をして、
「すまない。我らが魔王に勝つには、君たち勇者の力が必要なのだ頼む。」
...………
俺は、思ってしまった。これは、裏があるのではないか?我らが魔王に勝つと言っているだが他の国のことは、言っていない。いくらここが異世界だとしても国の一つや二つあっると思う。
俺は、協力したくない異世界を自由に見て回りたい。
だがそれを言う前に、
「分かりました。」
「「え?」」
突然、勇輝が口にした一言だ。
「本当か!?」
国王がそういうと
「はい!僕は、魔王を倒してみせます!僕達がここに来たということは、何か魔王を倒せる力があるからですよね?」
「ああ、勇者は、魔王を倒せる者達だ。私は、まだ見た事ないが勇者は、人間族最強ということは聞いたことがある。」
「ならなおさら倒してみせます!多分ですが魔王を倒せば僕達は、元の世界へ戻れるんですよね?」
「伝承では、魔王を倒せば、元の世界へ帰れると書いてあった。」
「そうですか、みんな!今、国王様が言った通り僕達は、人間族最強で、魔王を倒せば元の世界へ帰れるようだ僕一人じゃ勝てないかもしれないでも、みんなと戦えば、勝てる!みんな一緒に戦わないか?」
勇輝がいきなり無茶ぶりを言ってきた。だが
「勇輝が言ってんだ信じてみようぜ!」
「そうだな!俺たち人間族最強だもんたな!」
みんな勇輝仲間らしい俺も一応入っとく
「勇者の皆に感謝する。」
(これで第1王国も我のものだ)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1話が終わりました。今回は、勇輝と国王が、メインでした。皆様のコメントお待ちしてます!それでは、また3話で
「ファンタジー」の人気作品
書籍化作品
-
-
3395
-
-
35
-
-
29
-
-
755
-
-
107
-
-
1
-
-
381
-
-
221
-
-
11128
コメント
イズミ 泉 ミ ズイ
他の国がどうしたの?
ノベルバユーザー295182
レイラが勇者をお連れしましたって、勇者たちの部屋に来たのがレイラでしょ?国王もよくやったとか言ってるけど自分で足運んでるし、
ダイアーさん
テンプレきたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ノベルバユーザー284770
テンプレ。
ノベルバユーザー278591
国王の野望を公開するのが少し早いですね。