チート過ぎてチート(語彙力)な異世界転移
第2話 チートもここまで来ると呆れる
 「やっぱり君は残ったか…」
 「は?どうゆうこと?」
 「君には僕を凌駕するほど強い力を持ってるみたいだ」
 「なるほど つまり俺TUEEEEってことか」
 「理解が早くて助かるよ…」
 若干引かれてるが気にしないでいこう
 「じゃあ俺はどうすればいいんだ?」
 「君にはその強い力を持って邪神を倒して貰おうと思う」
 「魔王じゃないのか?」
 「それは邪神を倒すために力を削る為さ」
 「どうゆうことだ?」
 「ちょっと時間が無いから自分で理由を見つけてね!」
 「結局俺にも説明無しかよ!」
 「君の力ならすぐに知れるから大丈夫だよ!力を確認したい時は【ステータス】って言うんだ!じゃあ君も行ってらっしゃい!」
 そして俺も強引に転移させられた…
 「は?どうゆうこと?」
 「君には僕を凌駕するほど強い力を持ってるみたいだ」
 「なるほど つまり俺TUEEEEってことか」
 「理解が早くて助かるよ…」
 若干引かれてるが気にしないでいこう
 「じゃあ俺はどうすればいいんだ?」
 「君にはその強い力を持って邪神を倒して貰おうと思う」
 「魔王じゃないのか?」
 「それは邪神を倒すために力を削る為さ」
 「どうゆうことだ?」
 「ちょっと時間が無いから自分で理由を見つけてね!」
 「結局俺にも説明無しかよ!」
 「君の力ならすぐに知れるから大丈夫だよ!力を確認したい時は【ステータス】って言うんだ!じゃあ君も行ってらっしゃい!」
 そして俺も強引に転移させられた…
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