神王のスローライフまで
第一章第7話 謁見
俺は今、悲しいことにひどい目にあっている。
右の腕には華楓
左の腕にはリルフィア
そしてその間に俺
そして真ん中には火花?が飛んでいる。
ごめん
母さん。俺、注意の意味を勘違いしてたよ
なんでこんなことに
助けて~
時間は戻り謁見の間
「そなたらが今回召喚に応じてくれこの世界を助けにきてくれた、勇者殿達か。
まずは礼をいおう。ありがとう」
そして担任の花先生が(女性)
「ここはどこですか?」
と聞き
「この世界の名はアトランタそして今はまだどれくらいの大陸があるかは知らんが、
この王国がある大陸の名はアトランティスである。」
との説明を受けた。
うーん?アトランティス、どっかで聞いたことがあるような。うーん?
ーマスター、それは一夜にして滅んだアトランティス大陸では?ー
あっそうか!サンキュー
ーいえ、当然のことをしたまでですー
「そういえば、まだ余の名前を申してなかったな。余の名前はエルダストーフォンーラリティアだ。次にこっちは第1王女のアリス、第1王子のレオナード、先程の第2王女のリルフィア、第3王女のリオナだ。」
「私の名前は花 範子(はな のりこ)です。」
「俺の名前はーーーーー」
「私の名前はーーーーー」
と全員の自己紹介をした。
これで謁見は終了でエルダスト国王が一人一人の部屋を用意したと親切にしてくれ他のみんなは自分の専属メイドの人に案内してもらっている。
ん?ああ、俺?
華楓に腕を捕まれて行こうと言われたが、エルダスト国王とリルフィア王女に
別の部屋にこい。
と言われて華楓も一緒についてきてもらった。
で、国王とリルフィア王女と俺と華楓だけになった瞬間にリルフィア王女が俺の腕に抱きつき
私はこの方と結婚したいです。
と爆弾発言をし
冒頭に至るというわけだ。
どうしてこうなった?
「ちょっと待ってよ。りゅうくんは私のだからダメだよ。」
「いやです。
私も龍一様と結婚したいです。」
「二人とも、一回落ち着いて」
「「落ち着いてます!」」
「お、おう」
どうしよう。本当困った。
なんだかんだいってエルダスト国王は笑ってるし。大丈夫かよ。こんなことさせて。
「おっ、龍一殿は身分の差のことをいってるのかね。そんなの大丈夫だろう?そなたは勇者だからな。」
親指たてんな。後、絶対語尾に(笑笑)ついてるだろ。
「ああ、後この王国は一夫多妻制だから。」
おい、まじかよ。
「りゅうくん?」
ああ、怖い。だから、その顔やめて
「私は奥さんになれればいいのです。」
「一番じゃないならいいよ。」
「華楓?!」
「大丈夫だよ。私は奥さんが何人いようと。りゅうくんと一緒なら。でも、二人の時間をもう少し増やして欲しいかな?
それとお母さんに何かありそうだし。」
その言葉を聞いたエルダスト国王は顔色を悪くして話してくれた。
右の腕には華楓
左の腕にはリルフィア
そしてその間に俺
そして真ん中には火花?が飛んでいる。
ごめん
母さん。俺、注意の意味を勘違いしてたよ
なんでこんなことに
助けて~
時間は戻り謁見の間
「そなたらが今回召喚に応じてくれこの世界を助けにきてくれた、勇者殿達か。
まずは礼をいおう。ありがとう」
そして担任の花先生が(女性)
「ここはどこですか?」
と聞き
「この世界の名はアトランタそして今はまだどれくらいの大陸があるかは知らんが、
この王国がある大陸の名はアトランティスである。」
との説明を受けた。
うーん?アトランティス、どっかで聞いたことがあるような。うーん?
ーマスター、それは一夜にして滅んだアトランティス大陸では?ー
あっそうか!サンキュー
ーいえ、当然のことをしたまでですー
「そういえば、まだ余の名前を申してなかったな。余の名前はエルダストーフォンーラリティアだ。次にこっちは第1王女のアリス、第1王子のレオナード、先程の第2王女のリルフィア、第3王女のリオナだ。」
「私の名前は花 範子(はな のりこ)です。」
「俺の名前はーーーーー」
「私の名前はーーーーー」
と全員の自己紹介をした。
これで謁見は終了でエルダスト国王が一人一人の部屋を用意したと親切にしてくれ他のみんなは自分の専属メイドの人に案内してもらっている。
ん?ああ、俺?
華楓に腕を捕まれて行こうと言われたが、エルダスト国王とリルフィア王女に
別の部屋にこい。
と言われて華楓も一緒についてきてもらった。
で、国王とリルフィア王女と俺と華楓だけになった瞬間にリルフィア王女が俺の腕に抱きつき
私はこの方と結婚したいです。
と爆弾発言をし
冒頭に至るというわけだ。
どうしてこうなった?
「ちょっと待ってよ。りゅうくんは私のだからダメだよ。」
「いやです。
私も龍一様と結婚したいです。」
「二人とも、一回落ち着いて」
「「落ち着いてます!」」
「お、おう」
どうしよう。本当困った。
なんだかんだいってエルダスト国王は笑ってるし。大丈夫かよ。こんなことさせて。
「おっ、龍一殿は身分の差のことをいってるのかね。そんなの大丈夫だろう?そなたは勇者だからな。」
親指たてんな。後、絶対語尾に(笑笑)ついてるだろ。
「ああ、後この王国は一夫多妻制だから。」
おい、まじかよ。
「りゅうくん?」
ああ、怖い。だから、その顔やめて
「私は奥さんになれればいいのです。」
「一番じゃないならいいよ。」
「華楓?!」
「大丈夫だよ。私は奥さんが何人いようと。りゅうくんと一緒なら。でも、二人の時間をもう少し増やして欲しいかな?
それとお母さんに何かありそうだし。」
その言葉を聞いたエルダスト国王は顔色を悪くして話してくれた。
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コメント
ノベルバユーザー402458
下手すぎ
ミーウィ
あれ、いきなりハーレム?
べりあすた
まずは日本語の勉強からだな…
ノベルバユーザー295477
最初らへんの
そなた〜のところ間違ってます
ア〇シズ教の元締めの女神
ここまで読んだけど誤字が多いのと日本語が不自然なのが気になった
もしかして作者は外国人の方だったりする?