神王のスローライフまで
第一章第21話 ラファエル
「よろしくお願いいたしますね。神o...... こ、こほん。龍一様」
あっ、ちょっとラファエル。
俺のことばらそうとしたよな。俺は、まだリルと華楓に伝えることにためらってるのに
「それより、ラファエルって男ってイメージがあるんだけど、何故、球体?なんだ。」
「そうだね、りゅうくん。ラファエルって男のイメージが強いのに。なんでだろ?」
「それよりも、ラファエルって誰ですか龍一様。そんなの聞いたことがありませんよ」
「それはですね、召喚者の能力面をみてから契約するので見えないのだと思います。」
「へー、じゃあ俺は、無理だったのかな。」
「い、いえ。龍一様は十分ありますので。
それよりも、契約させて下さい、お願いします。」
「じゃあ、なんでまだ球体なんだ?」
「いま、身体を構築しているので。
で、できました。」
すると、ラファエル?の球体が光始めた。
「よろしくお願いいたしますね。龍一様。」
それは、男では、なくてなんと
「えっ、あれ?じょ、女性?」
「はい、この世界というよりは本来の姿ですね、これが。
というか、天使で、男子だったのは、
確か...... 
あっ、今は堕天使ルシファーじゃないですかね♪それ以外は、忘れました♪」
えっ、屈強な天使もいると思ったのに
あれ?ラファエルって天使なのは外見からわかるけど
今ルシファーって言ったよね
もしかしてルシファーと同期?
「て、て、天使!?
ちょ、ちょっと龍一様。天使なんて召喚してどうするんですか。天使って神の使いでいくら何でもダメじゃないと思いますけど?龍一様。」
「うーん、でも。ラファエルがそういってるから大丈夫じゃない?」
「えぇ、わたくしは大丈夫ですよ。」
「うーん、りゅうくんでもどうやってみんなに説明するの?」
「あっ、どうしよう。ラファエル、その天使の羽根は今消してるのか?」
「えぇ、そうですよ。」
「じゃあ、それを身体全体にかけれるか?」
「ちょっと待って下さい。
あっ、できそうですね。」
「じゃあ、その隠蔽?を三人以外はつけといてくれるか?」
「お安いご用です」
「じゃあ、それでお願い。
あと、ラファエルは、リルの後ろについてってもらえる?
一様だけど、護衛としてついてって欲しい。」
「わかりました。」
「リルもいいな。」
「はい、でも。隠蔽?中って私たちも見えないんじゃないの?」
「それは、大丈夫です。対象を当てると見えるようになるので。」
「よかった。これで、ラファエルが私の相談相手にも、なってくれそうですね。」
リル、お前ってほとんど一人だったのか?
絶対聞かないけど
「じゃあ、そろそろ時間だし戻ろうか。
華楓」
「そうだね♪」
「じゃあ、また後でな。リル。」
「いいな、華楓様がうらやましい。
私ももっと龍一様の側にいたいのに。」
「リルフィア様、それはもう少し辛抱したら大丈夫だと思いますよ。
今は、我慢です。」
そんなことをリルとラファエルはそうそうに話したとか。
「終わった~。」
「しんどいよ~。」
「お疲れ様です。華楓様、龍一様。」
ちょうど訓練が終わった後で俺達は、リルとラファエルと合流していた。
それは、もちろん。リルと一緒に食事を取るためだ。
といっても、全員で食べるからな。
そんな、豪華な食事というわけではない。
「今日はどんな料理かな~」
「早く食べたいよー」
「龍一様と華楓様がほとんど同じ言葉と同じ行動をされてる。
これは、報告だね。」
「ん?ラファエル、なんか言ったか?」
「えっ?い、いやいや。なにも。」
「?ならいいけど。」
「おっ、俺達が、一番乗りか珍しいな。」
ただ、他のクラスメイトもすぐやって来た。
「あー、腹減ったーー」
「だらしないですね。そんなことをしているから、騎士団団長に負けるんですよ。」
「何をー」
あっ、あいつら。確か俺達の次に一番よく善戦していた奴じゃん。
でも、泥だらけだな。かなり真剣に練習していたのかな?
「....... 様、龍一様!」
「うわっ。ど、どうした。リル?」
「もう。やっぱり聞いてなかったのですね。今度、もう一度あのダンジョンに行くそうですよ。もちろん、同じパーティーで、ですけど♪」
「あっ、そうなんだ。リル、華楓。次はもっと深い場所までいこうな。
今回はラファエルもいるし。」
「おーー!」
「頑張りましょう!」
「私も、おーー!」
しばらくすると、騎士団団長が出てきて
「おい、みんな聞いてくれ。
今度また、同じダンジョンに一週間後に行くことになった。
今度は、みんな深い層に潜るだろうが、罠などのものに気をつけるんだぞ。」
「よっしゃ」
「次は、ボス部屋まで頑張るぞ」
「もっといい宝物が出たりするかな。」
「ああ、それと今回は1ヶ月半潜る予定だからな。
ゆっくり、安全に潜れ」
それを話したら、騎士団団長は帰っていった
あっ、そういえば。
ラファエルのステータスを見せてもらってなかった。
すみません。
最近しんどくて。できるだけ戻そうと思います。
次はラファエルのステータスとダンジョン編まで書こうと思います。
あっ、ちょっとラファエル。
俺のことばらそうとしたよな。俺は、まだリルと華楓に伝えることにためらってるのに
「それより、ラファエルって男ってイメージがあるんだけど、何故、球体?なんだ。」
「そうだね、りゅうくん。ラファエルって男のイメージが強いのに。なんでだろ?」
「それよりも、ラファエルって誰ですか龍一様。そんなの聞いたことがありませんよ」
「それはですね、召喚者の能力面をみてから契約するので見えないのだと思います。」
「へー、じゃあ俺は、無理だったのかな。」
「い、いえ。龍一様は十分ありますので。
それよりも、契約させて下さい、お願いします。」
「じゃあ、なんでまだ球体なんだ?」
「いま、身体を構築しているので。
で、できました。」
すると、ラファエル?の球体が光始めた。
「よろしくお願いいたしますね。龍一様。」
それは、男では、なくてなんと
「えっ、あれ?じょ、女性?」
「はい、この世界というよりは本来の姿ですね、これが。
というか、天使で、男子だったのは、
確か...... 
あっ、今は堕天使ルシファーじゃないですかね♪それ以外は、忘れました♪」
えっ、屈強な天使もいると思ったのに
あれ?ラファエルって天使なのは外見からわかるけど
今ルシファーって言ったよね
もしかしてルシファーと同期?
「て、て、天使!?
ちょ、ちょっと龍一様。天使なんて召喚してどうするんですか。天使って神の使いでいくら何でもダメじゃないと思いますけど?龍一様。」
「うーん、でも。ラファエルがそういってるから大丈夫じゃない?」
「えぇ、わたくしは大丈夫ですよ。」
「うーん、りゅうくんでもどうやってみんなに説明するの?」
「あっ、どうしよう。ラファエル、その天使の羽根は今消してるのか?」
「えぇ、そうですよ。」
「じゃあ、それを身体全体にかけれるか?」
「ちょっと待って下さい。
あっ、できそうですね。」
「じゃあ、その隠蔽?を三人以外はつけといてくれるか?」
「お安いご用です」
「じゃあ、それでお願い。
あと、ラファエルは、リルの後ろについてってもらえる?
一様だけど、護衛としてついてって欲しい。」
「わかりました。」
「リルもいいな。」
「はい、でも。隠蔽?中って私たちも見えないんじゃないの?」
「それは、大丈夫です。対象を当てると見えるようになるので。」
「よかった。これで、ラファエルが私の相談相手にも、なってくれそうですね。」
リル、お前ってほとんど一人だったのか?
絶対聞かないけど
「じゃあ、そろそろ時間だし戻ろうか。
華楓」
「そうだね♪」
「じゃあ、また後でな。リル。」
「いいな、華楓様がうらやましい。
私ももっと龍一様の側にいたいのに。」
「リルフィア様、それはもう少し辛抱したら大丈夫だと思いますよ。
今は、我慢です。」
そんなことをリルとラファエルはそうそうに話したとか。
「終わった~。」
「しんどいよ~。」
「お疲れ様です。華楓様、龍一様。」
ちょうど訓練が終わった後で俺達は、リルとラファエルと合流していた。
それは、もちろん。リルと一緒に食事を取るためだ。
といっても、全員で食べるからな。
そんな、豪華な食事というわけではない。
「今日はどんな料理かな~」
「早く食べたいよー」
「龍一様と華楓様がほとんど同じ言葉と同じ行動をされてる。
これは、報告だね。」
「ん?ラファエル、なんか言ったか?」
「えっ?い、いやいや。なにも。」
「?ならいいけど。」
「おっ、俺達が、一番乗りか珍しいな。」
ただ、他のクラスメイトもすぐやって来た。
「あー、腹減ったーー」
「だらしないですね。そんなことをしているから、騎士団団長に負けるんですよ。」
「何をー」
あっ、あいつら。確か俺達の次に一番よく善戦していた奴じゃん。
でも、泥だらけだな。かなり真剣に練習していたのかな?
「....... 様、龍一様!」
「うわっ。ど、どうした。リル?」
「もう。やっぱり聞いてなかったのですね。今度、もう一度あのダンジョンに行くそうですよ。もちろん、同じパーティーで、ですけど♪」
「あっ、そうなんだ。リル、華楓。次はもっと深い場所までいこうな。
今回はラファエルもいるし。」
「おーー!」
「頑張りましょう!」
「私も、おーー!」
しばらくすると、騎士団団長が出てきて
「おい、みんな聞いてくれ。
今度また、同じダンジョンに一週間後に行くことになった。
今度は、みんな深い層に潜るだろうが、罠などのものに気をつけるんだぞ。」
「よっしゃ」
「次は、ボス部屋まで頑張るぞ」
「もっといい宝物が出たりするかな。」
「ああ、それと今回は1ヶ月半潜る予定だからな。
ゆっくり、安全に潜れ」
それを話したら、騎士団団長は帰っていった
あっ、そういえば。
ラファエルのステータスを見せてもらってなかった。
すみません。
最近しんどくて。できるだけ戻そうと思います。
次はラファエルのステータスとダンジョン編まで書こうと思います。
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